プロフェッショナルハブとは
About


このようなお悩みはないですか?
Problem人材の採用が難しい
後手に回っている
推進できる人材がいない
ノウハウが足りない

どこから着手すればよいか
わからない


が解決します!
経営者様や事業責任者様が抱える様々な課題に対して、 豊富な実績を持つプロフェッショナルを紹介し、課題解決まで伴走します。
サービス特徴
Features
幅広く高い専門性
経営、業務改革、DX・IT、人事、営業、マーケティングといった幅広いテーマに対してご支援が可能

厳選されたプロフェッショナル
審査通過率37%※の厳しい審査を通過したプロフェッショナルがご支援 ※2018年8月~2023年9月現在

柔軟な活用形態
取り組みテーマ、体制や状況、プロフェッショナルに期待する役割に応じて、活用方法を提案
ご支援領域
Domain事業戦略策定・実行
次世代リーダー育成
IR、CSR、ESG
SEO/SNS戦略立案・運用
CRM/MA導入、UI/UX改善
メディアリレーション
制度設計・運用
採用、教育研修、労務
ダイバーシティ
インサイドセールス
フィールドセールス
カスタマーサクセス
事業構想
製品・サービス開発
ビジネスモデル策定
税務、予算策定
資金調達、IPO準備
管理会計、内部統制
生産管理・品質管理
倉庫・物流効率化
工場自動化
コーポレートガバナンス
M&A
事業承継
ERP導入・刷新、システム開発PM/PMO、システム運用保守
データ活用、AI/IoT活用、RPA・業務自動化 DX戦略策定・推進
業務分析/課題整理
要件定義・システム構築
ERP導入・刷新
システム開発PM/PMO
システム運用保守
データ活用、AI/IoT活用
RPA・業務自動化
厳選されたプロフェッショナル
Professional審査通過率 37%の厳選されたプロフェッショナル

面談を通して、スキルに加えて人柄をチェック
- 秀でた専門性を備えているか
- 異なる環境でもスキルの再現性があるか
- コミュニケーションは適切に行うことが可能か
- スタンスの柔軟性はあるか
職務経歴書や事前情報から、スキルの精査・本人確認
- 職務経歴書から、スキルの概要と経験を審査
- 登録者本人の身分証の提示による信頼性の確認
柔軟な活用形態
Utilize特定の知見や経験を活かしての アドバイスやサポート
ex. 経営・事業戦略立案やKPI策定、最新テクノロジーのような専門領域に関するアドバイス

特定の知見や経験を活かしての ディレクションや実務遂行
ex. 蓄積されたデータを新規事業に活かすためのデータ抽出や加工、分析

特定の知見や経験を活かしての マネジメントや実務遂行
ex. 基幹システム入れ替えに伴う課題整理や要求整理、IT部門と開発ベンダーとの折衝

手厚いサポート体制
Supportキックオフミーティングの同席等でゴール及びマイルストーンの設定、役割の明確化を行います。業務開始後も1週間、2週間、1カ月のタイミングで、キャッチアップやパフォーマンス状況のヒアリングを行い、必要に応じて調整します。
キックオフミーティングで設定したゴール・マイルストーン・役割について適切に遂行されているか、スムーズなコミュニケーションが取れているか、を確認します。
プロフェッショナルから提出された稼働報告書をもとに稼働や進捗状況の確認を行います。プロフェッショナルと弊社担当者に対しての定期的なフィードバックをいただき、継続的な改善を行います。
プロジェクトの進捗状況に応じ、 必要に応じて契約内容の変更、追加プロフェッショナルのご紹介を行い、 貴社のさらなる事業成長の支援をします。
ご利用の流れ
Flow打ち合わせ・要望ヒアリング
- 経営・事業課題の明確化
- ミッション・目的・目標・スケジュールの明確化

プロフェッショナル提案
- 企業側担当者とプロフェッショナル側担当者の双方によるチェック
- フェーズや体制を踏まえたプラン提案

プロフェッショナル面談
- 3者間で課題の解決方法についてディスカッション

契約締結
- 面談内容を踏まえ、プロフェッショナルの業務内容・ 役割・期間・支援頻度などの契約内容の決定

業務開始
- ゴール及びマイルストーンの設定・ 各自役割の明確化
プロフェッショナル活用事例
Case事業内容やビジネスモデルに合った独自の評価制度の策定し、 全社承認を獲得・トライアル実施
1ヶ月目に、経営陣、リーダー・マネージャー陣と1on1インタビューを実施し、人事的な課題の抽出・整理を行った上で、プロジェクトメンバーを選定。 その後、プロジェクトメンバーから起案された、人事ポリシーや評価制度のフィードバック、経営陣への説明を行いながら策定をサポート。6ヶ月後に、プロジェクトメンバーがワークショップ形式で運営し全社承認を獲得し、評価制度をトライアル実施。 現在は、トライアルの振り返りを行い、今後の組織・人材開発の在り方について策定中。
従業員50名
親会社の人事評価制度を活用していたが、同社の従業員構成の中心となるエンジニアの離職が立て続けに起きていた。
背景として、事業内容やビジネスモデルが異なっているにも関わらず、評価制度が統一されていたため、エンジニアの適切な評価ができていなかったことと、経営陣と従要員の高齢化が問題となっており、独自の評価制度の策定が必要な状況になっていた。
また、上場を目指しているため、ストックオプション導入も検討もする必要があったが、社内に知見がなく、どのような手順で進めればよいのかわからない状態であった。

外資系コンサルティングファームのプリンシパルを経て独立した人事コンサルタント。
金融機関、ファンドと連携してM&A、事業再生を実行まで担い、人・組織のコンサルティングを行った実績を多数持つ。
人事戦略・制度のあるべき姿を描くだけでなく、実行までをハンズオンで行うスタイルを得意とする。
外資系企業や日系の大企業~中堅企業まで600社以上の支援実績がある。

創業社長の指示を待っていた若手経営陣が自らが立てた中期経営計画をもとに 事業を推進・実行するように成長
創業社長及び若手役員陣にヒアリングを行った上で、As is/To beの可視化を行い、若手経営陣の認識の統一を行った。その後、全体スケジュールを引き、プロフェッショナルがファシリテーター兼講師として若手経営陣に対しワークショップを行い、中期経営計画のビジョンを策定。ビジョン策定後は、経営企画と人事部門を巻き込みながら、中期経営計画及び事業計画策定に関して週次でフィードバックを行い、5ヶ月目に3カ年中期経営計画の策定を完了し、創業社長と株主の合意を得て、従業員に説明会を実施。
現在、中期経営計画のテーマとして盛り込んだ、人事制度の見直しがスタートし、目標管理制度を改革中。 結果として、創業社長の指示を待っていた若手経営陣が自らが立てた中期経営計画をもとに事業を推進・実行するように成長。
従業員約200名
今まで創業社長が自ら、3カ年中期経営計画策定・推進をしており、若手役員陣は創業社長の指示通りに実行するトップダウンの状況。
創業社長は60代で次期後継者育成も踏まえ、次期3カ年中期経営計画を若手の役員陣に立案と実行を牽引してほしいという考えがあったものの、属人的に策定してきたため、ノウハウを体系化できないでいた。

大手電機メーカーにて海外マーケティングに5年従事後、経営企画部にて中期経営計画策定、KPI策定、社内浸透に向けた講師を2年半経験。
その後、経営コンサルティング会社に転職し、中小企業向けに人材育成サービス責任者として顧客へのコンサルティングを行いながら、自社の中期経営計画策定やM&Aに経営企画部リーダーとして従事。

効率化のプロジェクトがスケジュールよりも前倒しで遂行
DX推進チームの一員として、3ヶ月でAs is/To beの再整理し資料への落とし込み、コミュニケーションの整理、スケジュールやタスクを可視化。 その後、経営陣への承認を経て各部門への説明会を実施。
説明会実施後は、DX推進チームのPM補佐として、RFP策定、ベンダー選定支援を行い、開発ベンダー決定後は開発ベンダーのマネジメント業務を遂行、DX推進チームと開発ベンダーの間に立ち、交渉・調整を行い、進捗管理に従事。効率化のプロジェクトがスケジュールよりも前倒しで遂行された。
従業員約1,000名
半年前にDX推進チームが立ち上がり、社内のデジタル化を進めている。
既存の業務システムからから移行し業務効率化を進めているが、既存業務システムを構築したシステム担当者が退職しているため、業務システムの全体像を把握している社員がおらず、現状把握に時間がかかりスケジュールが遅延していた。
また、DX推進チームは全員兼務のためプロジェクト管理や役割が曖昧になっていた。

大手SIerのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート後、中堅SIerにて業務分析・改革責任者としてプロジェクトを推進。
大手外資系コンサルファームでは、大手通信企業のリテール事業のIT改革プロジェクトののPMとして、既存1,800店舗での業務標準化を行い、業務運用コストの削減を牽引した実績がある。
